6月23日(日) すわんの会 納涼会

 毎年恒例のエトマン女性部「すわんの会」主催による納涼会が開かれました。ホスト役は、小山田十和田市長、田中、丸井両県議会議員、十和田市議会議員、東北町エトマン会、上北躍進会の青年部の方々、そして、参議院立候補予定者の滝沢求氏が参加者をもてなしてくれました。

 エトマンは、現在、最高裁判決により違憲状態となっている一票の格差を是正するための0増5減法案が参議院でまともに議論されていない国会の現状、防衛副大臣として防衛大綱の取りまとめ状況を含めた今後の日本の安全保障について、東南アジアを含む諸外国との外交について、また、アベノミクスの三本の矢の中身について話し、国民生活を守る為にも決める政治の実現、安定した政治の実現のためにも、今夏の参議院選挙で勝利する事が大切だと訴えました。

 晴天となったこの日、参加してくれた会員の方々や男性スタッフの協力により、大いに盛り上がりました。
 6月16日(日)秋和会 初代会主横浜ツカサ事
 柳 佳州師を偲ぶ会
 二代目 柳 瑠佳州襲名披露会

 野辺地町の秋和会からご案内を頂き、初代会主 柳 佳州師を偲ぶ会、二代目柳 瑠佳州襲名披露会に出席し、挨拶をさせていただきました。

 エトマンは、亡くなった叔父が十和田市の文化交流協会会長を長年務め、文化伝統芸能を守る為に努力をしていたことを例えに、踊りや三味線などの文化伝統芸能の大切さや素晴らしさ、また、踊りはスポーツと同様に身体を鍛え、踊り手の方々やこの披露会のように見ている方々がより良い関係を築くことにより、ひいては、心の健康に繋がると考えています。地域の皆さんで、秋和会を支え、皆さんの心を1つにして、より良いコミュニティをつくりあげて行きましょう。

 柳 瑠佳州会主を中心に後援会の皆さんで秋和会を盛り上げ、踊りを楽しみにしている皆さんに笑顔を、そして、そこに暮らす皆さんでより良い地域づくりをしてもらいたいと思います。
 6月15日(土) 滝沢もとめ事務所開き

 参議院選挙青森選挙区に自民党公認で出馬する滝沢求候補予定者の後援会による事務所開に出席しました。選対本部長の木村県連会長をはじめ青森県選出の国会議員、青森県議会議員、党員・党友が集まり開催され、参議院選挙の勝利を誓いました。

 滝沢求候補は「我々自民党は、昨年の暮れに「日本を取り戻す」と約束し、政権に復帰させていただいた。以来、安倍政権は経済の立て直し、外交・安全保障の確立、そして、東日本大震災の復旧から復興に全力で取り組んできた。日本の再生は、まさに『地方の再生』すなわち、青森県の再生であり、青森県に住む一人一人が安心で安全な将来に向けて、生活に不安なく笑顔で暮らせる地域づくりを進めなければならない。これが出来てこそ日本の成長、再生を成し遂げられる。私は、県議会議員15年務めてきた経験を活かし、地方の声、現場の声を青森県の一員としてしっかりと国に届けていきます。希望と誇りを持てる元気な青森県をつくっていきたい」と、決意表明をし、青森県の発展に全力で取り組むことを誓いました。

 いよいよ、夏の参議院選挙まで残り一ヶ月をきりました。しっかりと自民党の主張、滝沢求候補の主張を県内の皆さんに訴えて、参議院選挙の勝利を目指して頑張ってまいります。
 6月9日(日)
 平成26年度重点施策の国会議員説明会

 青森市ホテル青森で、平成26年度重点施策の国会議員説明会が行われました。主催者の三村青森県知事から挨拶後、青森県の主力産業である農林水産業の振興をはじめ、社会インフラの促進、財政支援、子育て政策、医療、福祉、保健、東日本大震災からの復興等、青森県、市長会、町村長会から地域の状況を踏まえた重点要望35項目の要望についての説明を受けました。

 エトマンは、国の施策や事業について、省庁のHPなどでも情報が掲載されており、それらの情報の早期収集、青森県や市町村、そして、国会議員との連携の必要性と、それらを活用することで多くの要望に応えることが出来ると話し、スピード感と県・市町村と連携し一体となって取り組むことを求めました。
 6月9日(日)
 第64回自由民主党青森県支部連合会 定期大会

 自由民主党青森県支部連合会による定期大会が行われ、主催の木村県連会長をはじめ青森県選出の国会議員、青森県議会議員、党員・党友が集まり開催されました。

 大会では、党状報告、運動方針、功労者表彰(二区の表彰者)が行われ、また、7月に行われる予定(7月4日告示、7月21日投票)の参院選本県選挙区立候補予定の滝沢求さんや、参議院比例区に立候補する日本放射線技師連盟理事のあぜもとしょうご(畦元将吾)氏、青森県薬剤師会会長の木村りゅうじ(木村隆次)氏、格闘家の佐竹雅昭氏らも出席して出馬への抱負を語り、党員・党友の方々へ支援を呼びかけました。

 エトマンは、安倍政権の日本経済再生に向けた予算や成長戦略など、政権発足からの取り組みや、衆参のねじれによる国会の状況に触れ、会場に集まった党員・党友の皆さんに、「選挙というのは雰囲気では思うようにはいかない。しっかりと地べたを這いつくばって草の根運動を徹底することに尽きる。地域に根ざした自民党という強みを発揮する為にも、本日の大会を契機に党員・党友の心を1つにしてもらいたい」と訴えました。より良い日本、力強い日本を取り戻す為に、自民党が一丸となって今夏の参議院選挙に勝利し、決める政治の実現を目指すべきです。

 最後は、大会に集まった党員・党友でガンバローを三唱し、今夏の参議院選挙の必勝を誓いました。