5月26日(日)
 自由民主党青森県支部連合会 政経セミナー

 自由民主党青森県支部連合会主催の政経セミナーがあり、主催者の木村県連会長、青森県選出の津島淳衆議院議員、山崎力参議院議員、赤石清美参議院議員や、三村青森県知事をはじめ県内各地の市町村長、議員らの来賓、党員党友の皆さんが大勢駆けつけ盛大に開催されました。セミナーでは、木村県連会長から、今夏の参議院議員選挙立候補予定者の滝沢求氏が紹介され、チームあおもりのメンバーに加えてもらいたいとして、参議院選挙への総力の結集を訴えました。また、政治ジャーナリストで時事通信社解説委員の田?史郎さんの講演が行われました。

 エトマンは、参議院外交防衛委員会における大臣所信すら行われていないことを一例として、衆参のねじれによる政治の停滞は最終的に国民生活に大きな影響を及ぼしている現状を話しました。早期にねじれを解消し、経済や外交、防衛をはじめとする国のあり方等決める政治を取り戻す必要があります。その為にも、滝沢求候補予定者に力を貸してもらいたいと訴えました。

 この夏の参議院選挙、自民党県連も一丸となって、滝沢候補予定者の必勝と、衆参のねじれの解消を目指し、引き続き、青森県、そして、日本の発展に汗を流して参ります。
 5月24日(金) 
 青森県社会保険労務士政治連盟 
 平成25年度定期大会

 青森県社会保険労務士政治連盟の平成25年度定期大会後の懇親会にご案内を頂き出席をしました。

 エトマンは、社会保険労務士の皆さんの労働、雇用、医療、年金、介護といった地域の労働環境向上に尽力している社労士会の方々に謝意を述べ、政治連盟会長の挨拶の中にもあった社労士法の法案改正等の要望に対しても鋭意努力すると話しました。国会において議論を重ね、社労士法の制度をより良いものとし、しっかりと地域や日本の労働環境の向上に繋がるように汗を流して参ります。
 5月17日 
 自由民主党むつ支部主催 観桜会

 自民党むつ支部主催の観桜会が開催されました。参議院議員の山崎力先生や今夏参議院選挙に青森選挙区から出馬予定の滝沢求県議が招かれ党員の方々と、久々に地元に戻ったエトマンも懇親を深めさせていただきました。

 エトマンは、平成25年度予算や、北朝鮮や尖閣諸島を巡る中国の状況とそれに対する日本の対応について、また、新たに事業化された横浜南バイパス(横浜〜吹越間7.0Km)をはじめとする下北半島縦貫道路について話し、むつ下北の重要課題を早期に解決するためにも、この夏の参議院選挙の必勝に向けた強力な支援を訴えました。

 主催者である柳谷支部長からは、この会を参議院選挙必勝に繋げるためのエネルギーにしてもらいたいと挨拶があり、参加者と今夏の参議院選挙の必勝を誓いました。

 5月17日 
 自由民主党むつ下北支部連合会
 支部長・幹事長会議

 むつ市で、むつ下北地区の自民党支部長・幹事長会議が開催されました。議題は、今夏に行われる参議院選挙における青森選挙区の自民党公認に選ばれた滝沢求候補予定者の必勝に向けた話し合いです。

 この日の会議では、国政選挙に挑戦をする滝沢候補予定者に対して、各地区の支部長・幹事長からは、知名度を浸透させることを第一に活動してほしいとの要望が出されました。

 昨年、自民党第一次公認を受けてから、滝沢さんは各種会合や街頭演説を行ってきました。それでも、この広い青森県で多くの方々から支持される為には、もっともっと地域をくまなく歩き県民皆さんの声を聞く必要があります。衆参のねじれを解消して決められる政治の実現、地域を元気にするために頑張るという候補予定者本人の信念を達成する為にも参議院選挙必勝に向けて、党員の皆さんの声を受け止め、滝沢さんには汗を流してほしいと思います。エトマンも引き続き滝沢君の勝利に向けて頑張ります。

 イタリア訪問

 5月1日から4日の間、エトマンは、イタリアに訪問しマウロ国防大臣や、国防参謀長との意見交換、統合作戦司令部の訪問・視察を行いました。

 昨年署名された日伊防衛協力意図表明文書についての協力や、今後の具体的な協力・交流を進めることについて、特に、サイバー対処、防衛装備品の技術交流、国際協力活動、F35・両国の防衛改革について意見交換をしました。また、司令部統合運用のあり方や部隊の実動について説明を受けました。

 国際情勢が大きく変化する中で、日本とイタリア双方の安全保障・防衛分野の関係強化を確認しました。

(イタリア訪問の様子は防衛省のHPでご覧いただけます。)
→http://www.mod.go.jp/j/press/youjin/index.html

マウロ大臣との会談についてはイタリアのHPでも紹介されています。
→http://www.difesa.it/Il_Ministro/Eventi/
Pagine/Mauro_incontra_
Vice_Ministro_giapponese.aspx

 
(上記写真)マウロ大臣と