12月22日(日) 
 十和田市長 小山田久後援会 忘年会

 エトマンの地元十和田市の小山田久市長の後援会主催の忘年会が開催されました。田中青森県議会議員、丸井青森県議会議員、商工会議所会頭をはじめとする十和田市の政財界人の来賓、小山田市長の支持者の皆さんが大勢集まり、小山田市長を先頭に十和田市の更なる発展を誓いました。

 市長は市政報告において、新規事業化された青撫バイパスや、市の整備の支援事業、定住自立圏構想、子どもの学習能力向上の為の環境整備やスポーツ支援、十和田バラ焼きなどの街おこし、十和田市の基幹産業である農業の振興など多くの諸課題に対する取り組みを皆さんに報告しました。今後、十和田湖・焼山地域の再生をはじめとする観光の推進や農業の振興、街おこしなどの振興策によって、十和田市を飛躍させる為に全力を尽くす覚悟を述べました。

 エトマンは、これまでの5年間、十和田市の発展に尽力した小山田市長、それを支えた両県議や会頭をはじめ各団体、支持者の方々の努力に敬意を述べ、これからの重要課題として、超高齢社会を迎える中、上十三地域の中核都市十和田市の先頭に立つ小山田市長には、更にリーダーシップを発揮してもらい、この地域の定住人口の増加や、十和田バラ焼きに代表される地域の魅力を発信できる様々な街おこし、若者が活躍出来る環境づくりなどにも力を尽くし、地域の活性化に汗を流してもらいたい。そして、両県議や経済界、支持者の皆さんが一体となって、これからも小山田市長を支えていただきたいと挨拶し、エトマンも市長と共に、今まで以上に地域発展のため汗を流していくと誓いました。
 12月18日(水) 
 衆議院議員30周年を祝し大島理森君を激励する会

 番町政策研究会大島理森会長の衆議院議員在職30周年を祝い、激励する会が催されました。三村青森県知事、小林眞八戸市長、滝沢求参議院議員等々、大島会長を長きにわたり支え続けた多くの支持者の方々が集い、地元八戸、青森県はもとより国の為に力を尽くしてこられた大島会長への感謝、そして、尚一層の活躍を祈り、今後も支持者の皆さんが結束して支持・支援することを誓いました。

 エトマンは、議会運営委員会の理事、国会対策委員会の副委員長を務めながら、大島会長と共に汗を流しながら、そのご活動・ご活躍を見て参りました。その人柄は、一見豪放磊落のように見えますが、実は、緻密・繊細であり、そして、人一倍思い遣りのある方です。だからこそ、様々な要職に就かれ、国会対策委員長の最年長記録も成しえました。そして、その緻密さは、今の政治に求められることであり、3.11からの復興や、日本のエネルギー政策に関する様々な課題の解決、真の意味での、東北における新たな産業を興し、様々な情報発信が出来る地域をつくり上げる為にも、引き続きご尽力を賜りたいと挨拶しました。

 今後も、お体を十二分にご自愛して頂き、日本を代表する政治家として、尚一層のご活躍をお祈りいたします。
 12月11日(水) 山神祭

 エトマンが日頃からお世話になっている有限会社サンテック主催の山神祭に出席をしました。山の神様へ、今年一年の林業事業が無事故で終えることへの感謝、そして、来年の無事故・無災害を、会場に集まった林業関係者や社員一同と共に祈願しました。

 エトマンは、TPPの交渉状況、森林の持つ大きな役割として環境への役割や、地域文化・歴史を踏まえた次世代への継承や伝承について、また3.11後の日本の電力の安定供給への議員連盟としての取組みと時期エネルギー政策、そして、来年、一番の大きな議論となる医療、介護、年金を含めた社会保障制度の在り様などについて国政報告をしました。そして、地域の主力産業である農林水産漁業の振興の為に汗を流していくことを誓いました。

 臨時国会が8日に閉会した後も、エトマンが防衛副大臣のときから携わってきた防衛計画の大綱、中期防衛力の整備計画について、連日、安全保障に関する与党PTが行われている多忙な中で、久しぶりに、気のおけない皆さんとのひと時となりました。サンテックが、来年も益々のご繁栄と社員の皆さんのご健勝をご祈念申し上げます。
 12月15日(日) 川端昭治氏旭日双光章祝賀会

 むつグランドホテルで、エトマンが日頃からお世話になっている川端昭治氏の旭日双光章受章祝賀会が開催されました。

 川端昭治氏は、昭和42年、29歳の時に稼業の漁業を継いでから長年に渡り、地域の水産業振興に汗を流された功労者です。現在、東通村尻労組合長として、地域の漁業経営者の地位・資質・技術の向上、漁業経営の改善・安定化などに取り組み、多くの成果を上げられました。

 エトマンも以前、沖合底曳網漁業の操業禁止ラインの見直しの要望を受けて農水省に陳情した経緯があります。この祝賀会で、川端組合長へのご功績に対して祝意を述べる機会を得て、漁業経営者の良き指導者として、地域の漁業発展に力を尽くして頂きたいと挨拶を述べました。本当におめでとうございます。
 12月1日(日) 
 斗澤俊明氏「瑞宝双光章受章を祝う会」

 エトマンの地元で、社会福祉法人至誠会の斗澤俊明先生の「瑞宝双光章受章を祝う会」が開かれました。斗澤先生は、長い間、亡父誠一と共に汗を流し支えて下さった方で、今日の社会福祉法人至誠会を築き上げ、地域福祉の充実・発展に尽くして来られました。この度、その功労を認められ、この栄に浴されました。

 エトマンは、これまでの社会福祉法人至誠会の歴史を作って頂いた功労者である斗澤先生に謝意を述べ、現在、参議院で審議されている社会保障制度改革プログラム法案について話をしました。そして、これからの福祉の有り方を決める中において、今までの福祉の歴史を知り、第一線の現場で活躍されている先生に、大所高所から、国のより良い福祉制度の有り様についてご助言を頂き、また、社会福祉法人至誠会においてもご指導ご鞭撻を賜りたいとお願いをしました。これまで長年に渡り支えて来られた文子夫人やご家族の方々と、一家団欒を楽しみ、お体をご自愛して頂きながら、この地域の福祉の発展と、社会福祉法人至誠会の為にご尽力を賜りたいと挨拶しました。本当におめでとうございます。
 12月1日(日) 
 江渡あきのり三沢後援会発足準備会・報告会

 三沢市で、エトマンの後援会発足準備会が開かれ、種市三沢市長、小桧山県議会議員、船見議長をはじめ三沢市議会議員、各種団体の皆様を来賓に、市内から約300名の方々が集まり開催されました。また、防衛省の山内地方局長の「これからの日本の安全保障に対する三沢の位置づけ」という講演をいただきました。

 エトマンは、今日の準備会にご尽力頂いた、代表発起人・エトマンの三沢市後援会「三江会」の中屋敷会長をはじめとする発起人の皆さん、忙しい中集まった皆さんにお礼を述べました。エトマンは、これまで防衛副大臣三期と、現在、安全保障委員長として防衛に携わっております。三沢市をはじめとする米軍基地との共存共栄を図っている地域、日本の防衛を担っている自衛隊の日々の活動により日本の平和が守られていることへのご尽力に謝意を述べました。昨今の日本を取り巻く安全保障環境の厳しい中で、引き続きご理解ご協力をいただきたいとお願いしました。今臨時国会で成立したNSC法案、現在、参議院で審議中の特定秘密保護法案などの重要法案は、日本の防衛や外交に関する外国との緊密な関係を維持、強化し、そして、何よりも、国民の皆さんの安心、安全が損なわれない為にも、必要な法案であると述べ、理解を求めました。また、人口減少社会に突入した日本において、次の世代に今の豊かな日本を引き継いでいく為にも、今後も、痛みを伴うこともある様々な改革に取り組む決意を述べました。

 中屋敷代表発起人から、国家国民の為に働いてもらう為に、地元を心配する必要の無いしっかりとした後援会を組織したいとの挨拶を頂きました。皆さんの期待に応えるべく、今後も汗を流して参ります。