1月30日(月)
 青森県理容生活衛生同業組合三沢支部 新年会

 三沢市のきざん三沢において、県理容生活衛生同業組合三沢支部の新年会が行われ出席をしました。中野支部長から、昨年発生した東日本大震災の理容関係の被害状況が報告された後、三沢支部会員協力して本年をより良い年にしていこうと挨拶されました。

 今、日本は超高齢社会、少子社会を迎えつつあります。あと30年の間に日本の高齢化率が約4割という状況になる日本において、理容関係者の方々にもその時の市民の多様なニーズに対応する必要が出てきます。

エトマンは、例えば出張利用サービスのニーズが増加すると考えております。支部長を中心に知恵を絞り皆さん一致団結し、多様なニーズに応える為に頑張っていただきたいと思います。三沢支部にとって本年を復興の年としていただき、益々の発展を願っています。
 1月29日(日)
 十和田市羽立地区地域作り推進協議会
 新年会「家族の集い」

 十和田市の羽立地区にて、新年の門出を祝う「第35回 家族の集い」が開催され出席をしました。各町内から多くのご家族が参加し楽しむ様子に、ここに住む方々が長く地域の絆を大切にされておられると感じました。

 会長は今回の家族の集いの趣旨を、新にこの地域の歴史を共に学び勉強会とすることと、今回企画した歌謡ショーを定番イベントとして定着させ、地域の皆さんが参加・協力することによって羽立地区の活性化に繋げたいと挨拶をされました。

 地域のコミュニティをいかに守っていくかは、地域の将来にも関ってきます。協議会の活動を通じ、地域の皆さんが心を1つにし、より良い地域作りのために邁進していただきたいと思います。

 国においても、いかに地域のコミュニティを守っていくか、地域社会を崩壊させないようにどうやっていくか、限界集落を作らない形をどう作っていくかというのは重要な課題です。このことをきちんと国会の場でも議論し、地域に住む方々の絆を深める為に努力している皆さんを応援し、しっかり取り組んで参りたいと思います。
 1月22日(日)自民党大会

 第79回を数える自民党の定期党大会が、東京のグランドプリンスホテル新高輪で行われました。
エトマンは大会実行委員として企画・演出担当として政権奪還の思いが強く出せる企画を行いました。

今回は東日本大震災発生後初の開催ということもあり、冒頭に黙祷を行い、また、参加者全員に「日の丸」と「絆」の小旗を配布し、全都道府県女性部代表47名が、緊張しながらも力強く小旗を振りアピールを行う姿に、会場は大いに盛り上がりました。

谷垣総裁は「偽りの政治に終止符を打ち、政権の正当性を回復する総選挙を求める」と強調!!
消費税に関する与野党協議を求める民主党ですが、それは密室談合であり、国会の場できちんと議論するのが筋だとエトマンは思います。消費税のみならず社会保障全体についてまず民主党内の意見集約、意思統一をするべきではないでしょうか。

自民党も谷垣総裁の下、一致団結し、全国の党員・党友の皆さんとの連携を更に強化して、国民の政治への信頼回復を目指し、政権奪還に向けて活動を強化します。今党大会は今まで以上に「日本復活・政権奪還」に向けた一体感が高まった大会になりました。

1月24日から第180回国会が召集されました。今国会では予算関連28件を含む内閣提出法案81件、前国会からの継続案件21件、条約11件、その他に選挙制度改革、社会保障と税の一体改革など重要法案が山積しています。理想論ではなく国民生活を優先した国会での論議を充実させ、課題解決に向けて汗を流してまいります。エトマンは今年も国政の場と地元青森、どちらも全力投球です!
 1月20日(金)有限会社タキオン新年会

 野辺地町まかど温泉ホテルにおいてエトマンが日頃お世話をいただいている六ヶ所村有限会社タキオンの新年会に出席をさせていただきました。上野社長から「昨年は大変な年でありました。なんといっても3.11大地震、それに伴って福島原発問題、我々の業界はこの影響をモロに受けました。そういう厳しい中においてもこうして新年会を迎えることが出来たのは、来賓の方々、取引業者をはじめ日頃の社員一人ひとりの努力の賜物だと思い、皆様に感謝申し上げます。」と、来賓をはじめ社員の方々へ謝辞を述べられ、厳しい経済環境の中ですが、上野社長を中心に社員一丸となって益々飛躍されることを願っています。

 今、国においては、原子力安全規制に関する新組織、そして、新たな機構のあり方について、現政府の法案の概要が出されました。それには、第一義に事業者側の責任を明確化しながら、国としての責任については明確になっておりません。国のエネルギー政策でありながら、国自体が及び腰との印象を受ける内容にはエトマンとしても残念でなりません。今国会にこの法案が提出されたときにはしっかり議論を重ねて、今後の原子力政策のより良い方向性を示し、またそれに従事する皆さんが安心して業務を遂行できる環境を作るべく頑張ってまいります。
1月15日(日)十和田市消防出初め式

 ー6℃、雪が舞い寒さ厳しい中、十和田市消防出初め式が行われ、消防職員・消防団員約700名が観閲者の市長や市民の方々に士気旺盛・勇猛果敢な分列行進を披露しました。

 昨年の3月11日に発生した東日本大震災では、多くの消防団員の方々が犠牲となりましたが、そのような中において、皆さん方の尊い活躍が多くの方々を救い、その後の震災からの復旧・復興に向けて歩みを進めることが出来たと思っています。

 「災害は忘れた頃にやってくる」と申しますが、まさに昨年は災害に始まり、災害に終わる、そのような年であったと思います。これからも、消防団の方々には日頃から訓練を重ね、危機管理意識をしっかりと持って、有事の際には十和田市民の安全の為にご尽力して下さることを願っています。十和田市消防団の益々のご活躍をご祈念致します。
1月5日(木)平成24年三沢市新年互礼会

 三沢市の新年互礼会が、ホテルグランヒルつたやで開かれ出席をしました。種市三沢市長をはじめ各種団体、商工関係者、米軍、自衛隊幹部の方々が出席し、東日本大震災からの復興と三沢市の益々の発展を誓いました。
 
 種市市長を先頭に市民、また三沢市の米軍や自衛隊員の方々の協力によって三沢市は早期の復旧を成し遂げ、今また復興への歩みを力強く進めております。

 今後も、更に市長や議員の皆さんと市民が一体となって町づくりに取り組まれることで、以前にも増した素晴らしい都市になると思います。今年が国際都市三沢市の再出発の年になることを願い、エトマンも共に頑張ってまいります。
1月4日(水)十和田市新年祝賀会

 十和田商工会議所・十和田湖商工会による、毎年恒例の十和田市の新年祝賀会が開催され出席をしました。小山田久十和田市長をはじめ地元の商工業関係者など大勢の方々が出席し、十和田市の更なる発展を誓い合いました。

 十和田市の基幹産業にはまだまだ限りない可能性があります。産学官がしっかりと力を合わせ、そして、十和田市の持っている民力を活用していけば今まで以上の素晴らしい発展をすることが出来ると思います。また、その為に政治力の結集も必要なことです。エトマンも、国政・県政・市政に携わる方々と連携し、己が持っている力を遺憾なく発揮し地域の発展に努めて参ります。もっともっと元気な十和田市に目指し、今年も力を尽くして頑張ります。
1月4日(水)七戸町新年祝賀会

 七戸町の新年祝賀会へ出席をしました。早いもので東北新幹線全線開業から一年が過ぎました。開業を契機に、七戸町をより一層元気な町にしようと取り組まれている小又町長や地元商工関係者の方々が集まり新年の門出を祝いました。

 今年は、開業効果を七戸町が中心となり、近隣の自治体にどう波及させるという課題にしっかり取り組む、そういう年にしなければならないとエトマンは考えています。そして、小又町長や七戸町民の方々の力を結集し、近隣市町村と連携を取り、その知恵と行動力で、この地域の主力産業の農業や観光など地域の活性化、発展に繋げてもらいたいと思います。今年が七戸町にとって輝かしい年となることを願っております。