9月26日(月)江渡あきのり後援会 発会式

 そうしかい
『聡志会』と命名されたエトマンの後援会が青森市にて立ち上がりました。新会長が、「江渡あきのりの志を応援し実現させるため皆で支えていこう」との想いを込め名付けて下さったものです。

「国政の発展と国民・県民の生活の向上をはかる」という趣旨の目的により設立されました。地域に密着し活動している皆様より、生の声をいただき、様々な施策に反映して実現させ、日々着実に皆様の生活が向上するよう努力する、それが政治家の務めです。

青森県を元気にし、そして地方がこの国を引っぱっていくことが出来る、そのような地域を目指し、今後も汗を流して頑張ってまいります。

 9月18日(日)
 江渡あきのり後援会エトマン会 焼肉パーティー

 エトマンの東北町後援会青年部 エトマン会の焼肉パーティーが開催され参加しました。エトマンからは国会の状況や、たばこや所得税などの増税問題などについて話をさせていただきました。参加した方々と様々な意見交換を行いながら、エトマンや自民党に対する意見や要望を頂きました。若い方々の政治に対する不信を払拭し、この地域を担っていく若者の立場からの貴重な意見・要望として今後の活動の参考にし、地域の発展の為に汗を流してまいります。

 9月17日(土)政経福祉懇話会納涼会

 エトマンの支援企業の会である政経福祉懇話会が恒例行事であるゴルフコンペと納涼会を開催し、今年も多くの会員が参加し大いに楽しんでいただきました。

政経福祉懇話会の竹達新会長からのご挨拶では、「江渡先生をこれからも一層支えていこう」というありがたい言葉をいただきました。

会員皆さんの期待に応える為にも、これからも頑張っていくことを誓いました。


 9月10日(土)木村太郎政経フォーラム

 木村太郎自民党青森県連会長の政経フォーラムが木村会長の地元弘前市で行われました。講師に石原伸晃幹事長が来青し、また、大島理森党副総裁や青森県知事代理で三村三千代夫人などのご来賓を始め、多くの同志、後援会の方々が駆けつけ木村代議士を激励しました。

 木村代議士は県連会長職を大島副総裁から引き継がれた後、今日まで、参議院議員選挙、地方統一選挙、そして青森県知事選挙など各種選挙にて党勢拡大の為、先頭に立ち粉骨砕身、懸命に汗を流されました。結果、我が党の同志の多くの方々が当選し、青森県の自民党に大きく貢献しました。

 木村代議士が全力で活動出来るのは、本日参集された多くの同志と後援会の皆さまのお力によるところが大きく、今後も、木村代議士が日本を担う国会議員として活躍出来るよう一丸となって支えて頂きたい。

 エトマンも自民党青森県連の党勢拡大を目指し頑張ってまいります。

 9月9日(金)小笠原恭裕氏旭日小綬章受章祝賀会

 父の代よりお世話になっている小笠原恭裕氏の旭日小綬章祝賀会が開かれ、お祝いに伺いました。エトマン自身も以前、地元の森林組合の役員を務めていたとき以来今でも長いことご指導を頂いておる父のような存在であります。

 小笠原氏は、十和田市と合併した旧十和田湖町で町議会議員を長く務め、町勢発展の為、大いに貢献されました。現在は上北森林組合の組合長として青森県や地域の林業の振興・木材活用に汗を流しておられ、今後も、小笠原組合長を支えてこられたご夫人やご家族の方々、関係者の方々と共に尚一層、地域の振興、林業の発展のために頑張って下さい。

 9月7日(水)自民党青森県連 
          むつ・下北一週街頭遊説

 青森県内の旧67市町村をくまなく歩き、我々自民党の政策を出来得る限り多くの人たちに理解してもらおうと、『アクティブ!自民党あおもり旧67市町村街頭活動』をスタートさせました。最初にむつ下北郡です。つがる市選出の青年局長の三橋県議が司会を務め、木村太郎青森県連会長とエトマン、地元横浜力県議の3人で政策や自民党の考えを訴えました。

 あいにくの悪天候の中、街頭に駆け付けて下さった方々、足を止めご傾聴頂いた方々に心からお礼を申し上げます。

 むつ下北地域は、今や原子力半島といえるくらい各種の施設が立地しており国のエネルギー政策を担ってきました。しかし、現民主党政権においては、確固たるエネルギー政策が示されず、総理が変わるたびに二転三転しています。これでは、地域としての振興もままなりません。原発立地自治体の意見にも耳を傾け、政府としてしっかりとした方向性を示すべきです。それ以上に、遅々として進んでいない東日本大震災の復旧・復興、税と社会保障の一体改革、円高対策など問題が山積しています。政府にはもっとスピード感と具体策をもって対応してもらいたいものです。

 我々自民党はこれからも地域の皆さんと同じ目線に立ち、よりよい社会をつくるために頑張ってまいります。